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第四章~第六章ネタバレ感想。
例の如く雑記のような感じですが、ネタバレ苦手な方はご注意を!
例の如く雑記のような感じですが、ネタバレ苦手な方はご注意を!
====================
【第四章】
槻賀多村へ再来し、弾から色々な事柄の事実を教えられ、婚礼の儀へ。
弾から「見せたいものがある」と言われ、見せられたものが、
「天斗さま」「天斗さまの嫁の末路」「ポジトルヲ」。
一番衝撃的だったのが、よめごの末路でした…。
ちょっと言い方悪いかもしれないけど…あれは、弾が茜の嫁入りを阻止する気持ち…わかる気がする。
しかも、別の機会に来た時のモブの台詞見る限り、新しい嫁が来ると、前の嫁は用無しという感じもしたし。
村というか、一族の存続の為とはいえ、これは相当の覚悟要ると思います。本人も肉親も。
…因みに私は、姿の無い神に人身御供として槻賀多の女を捧げるのかと思ってましたっ。
これらを見せられ、翌日の婚礼の儀へ。
弾が邪魔に入るので、それを阻止し、茜は嫁入り。弾は牢へ。
ここで弾とのバトル入りますが、弱点は電撃のようです。
大技は隠し身+防御、あとは弱点突いて攻撃で!
いやしかし、隠し身って私みたいなヘタレプレイヤーには有難い機能だっ。
ここで槻賀多村での件は、一件落着ということで再び帝都へ。
タヱちゃんからの「大変なの」という電話もあり、帝都帰還。
ここで新しく「石神町」に行けるようになります。
町の中のマップの狭さにビックリで(略)
ここでの件は魔人の仕業で、石柱の最下層に魔人が巣食ってるとのこと。
頂上の石神稲荷…出入口二つあるんですが、間違ったトコ行ってしまって苦労しました(オイ)
魔人は、貧乏神に続いて「疫病神」。
物理攻撃力が結構高かったので苦労しました…弱点見付けられなかった気がするorz
ここで、牛黄丹をがっつん消費してしまったヘタレっぷりです…。
んで、ある方の日記で拝見した通り、ゴウトや鳴海に褒められまくって四章終了しました(笑)
【第伍章】
章の境目が曖昧なプレイ記ですが…続けます←…
石神稲荷の件が終了したら、今度は奇怪な殺人事件。
この辺りから、久々の桜田山へ行けるようになります。
事件が起きてる、銀座、晴海、萬年町…だったかな。
そこを聞き込みして、桜田山に行くことに。
ここでおとり捜査をしてるそうなんですが。
…到着した時には、おとりの捜査官が既に事切れてました。
犯人は、デカイイナゴ。アポリオン。
しかも脅威の再生能力で、歯が立たない。
そんな時こそDr.ヴィクトル。
アポリオンの皮膚の一部から、その事実を発見。
武器を作ってくれるそうです。
しかし方法がわからない…ということで。
色々と知り尽くしてる奴の登場です。
再登場がマジで嬉しかったんですけどっ。
ラスプーチン。
タヱちゃんを口説く姿は、ミルクホールの件を思い出させてくれました。
…と、余談でした。
色々ありましたが、ラスプーチンから情報を聞いて、魔晶探しの「印形の儀」開始。
異界帝都を行脚しながら、印を結び、修験地獄の扉を開くというもの。
それぞれのボスは、
・晴海:ぺクヨン
・筑土:ショウテン(弱点:火炎)
・銀座:セイリュウ
・霞台:ヴリトラ
・深川:大コウリュウ(弱点:衝撃)
えー…参考までに弱点とか書いてみましたが、抜けてるトコが多くてスミマセンorz
お供の雑魚の弱点=ボスの弱点のようです。
終了後、修験地獄の結界が弱まり入れるようになるんですが。
大タラスクの助けが必要なので、「地下水路の…」という別件を受ける必要があります。
依頼主がモコイさんで、テンション上がってしまったんだぜ…!
大タラスクは、槻賀多村の民家周辺で、小さくなって子供たちにいじめられてます(笑)
助けてあげると玉手箱くれます。そして手を滑らせて、HPとMAGを1にされました…orz
ともあれ、これで修験地獄に行けるんで、そのまま六六六階層へ直行。
ボスのアマツミカボシは、衝撃が弱点でした。
んで、超力のスクナヒコナが使うヒルコのように、仲魔を管に戻され召喚できなくなる技使って来ます。
これでヨシツネ強制帰還されてしまった…!
…で、僅差で逃れたモー・ショボーのみでアマツミカボシ倒しちゃった!
ミジャグジさまをフロストで倒した時の衝撃が蘇りました←…
あ、そうそう。
ここでアマツミカボシに、「常に場の流れを汲み、己を殺せる」奴だとか言われました。
これも一つ、最終ルートに関係あるんですかね?今迄の選択肢で変わって来るのかな。
宿魂石を入手し、アポリオンキラーゲット…と思ったら、銀氷幻銅が無かったとかもう(涙)
ジュボッコが落としたのを拾って、何とか完成させました!
無事にアポリオンも倒し…そして弾の狙いの瞬間が到来。
この辺りで伍章終了…だったはず!(コラ)
【第六章】
ひたすら、冒頭のムービーに見入っていました。やっぱ綺麗だっ。
綺麗な分、恐怖も煽られるワケですが。
大多数のアポリオンを操るつもりだった弾の見立ては、見事に外れ。
アポリオンは帝都で暴れて、被害者も出てる模様。
絶望する弾の元へ行き…あ、あとここで金髪きっかけ青年に再会。
ここで彼に言われた、うちのライドウちゃんの生き方は…
「八方美人で誰にでも合わせられるが、堅い信頼を築きにくくもある」
…な、何ですか、この壮大な心理テストは…!
自分のことですかこれ…!(や、要領悪いんで八方美人になれないんですがorz)
そんなこんなで、ダイヤモンド頂きました。攻略サイトさんによれば、Lルートかな?
探偵社に戻って、タヱちゃんとした捜査会議が面白かった(笑)
ここで、わらべ歌がカギと目をつけたタヱちゃんと共に、槻賀多村へ。
真相は、わらべ歌の元になった実話の昔話。
戦国時代の頃のゲイリンが、今のような状況を打破したそうです。
槻賀多の事だから自分に任せろ、というゲイリンの言葉無視して対決してきました。
し、しかし…サマナー同士のバトルって、見てるだけでドキドキしますね!
ラスプーチンもサマナーだけど、あれはまた別の…ダークサマナーだったし。
てか、葛葉同士のバトルだから余計にテンション上がるのかな。
召喚悪魔を色々変更して来る所とか、サマナー同士のバトルなんだなぁ、って!
うっかり興奮してしまいました(笑)
そして、ゲイリンは深淵世界の門を閉じる為に、修験闘座にて邪神トウテツの開放に向かう。
それを凪と二人で追うワケですが…擬態でゲイリン師匠に変身できたのが楽しくて仕方なかった!
あのままもっとウロウロしたかった…。
ここ、ギミックの謎解きが面倒でしたよorz
暗号の中にある0、3、9…というのは、時計の文字盤になぞって東西南北。
後ろの数字が歩数ということです。
歩数…まではわかったけど、方向示してるのがわからなかった…。
こ、これでも進めたんだぜ…!
2つ目は、途中凪が暗号を忘れたのであてずっぽう。
3つ目は、凪の歩いた道順で通過。この3つはメモしておくのお勧めします。
最後のセンテンスの「陰」「陽」がわからず、結局ここだけ攻略サイト様頼みに…。
じ、自分で解けなかったのが悔しい!でもあれ思いつかなかったorz
…ということで、「陰」は仲魔を単独捜査で。
その先にあったのは、歴代ゲイリンの影と戦うゲイリンの姿。
ここで、凪がその一人を倒したのは感動っ。「十八代目ゲイリン」を名乗ったのもっ。
残り一体倒さねばなので、ここはライドウの出番。
倒すと、トウテツの封印が解かれます。
因みに、気絶してる凪に読心術を実行すると、ゲイリンと凪の出会いの回想が見れます。
あと、ゴウトに話しかけると、「業斗童子の刑」についての話が聞けました。
トウテツの封印されてる部屋の扉を開けると、イベント→ムービーと自動進行。
ここのムービーも、ものっそい綺麗でした!
ライドウちゃんに肩車させてるトウテツが可愛いっっ。
あと、MAG吸収されてへた…ってなっちゃうライドウちゃんにキュンとしてごめんなさいorz
ちょっと珍しい場面だから、つい…!←…
これで、ポジトルヲに深淵世界の門をぶつけ、門を閉じたことになるそう。
けど、槻賀多家を潰すように、隕石状に残る黒い物体は…?
待て次号っ。
という感じで、六章終了です。
佳境に入って参りましたが、気合入れて頑張りますっ。
長々お目通し、ありがとうございました!
【第四章】
槻賀多村へ再来し、弾から色々な事柄の事実を教えられ、婚礼の儀へ。
弾から「見せたいものがある」と言われ、見せられたものが、
「天斗さま」「天斗さまの嫁の末路」「ポジトルヲ」。
一番衝撃的だったのが、よめごの末路でした…。
ちょっと言い方悪いかもしれないけど…あれは、弾が茜の嫁入りを阻止する気持ち…わかる気がする。
しかも、別の機会に来た時のモブの台詞見る限り、新しい嫁が来ると、前の嫁は用無しという感じもしたし。
村というか、一族の存続の為とはいえ、これは相当の覚悟要ると思います。本人も肉親も。
…因みに私は、姿の無い神に人身御供として槻賀多の女を捧げるのかと思ってましたっ。
これらを見せられ、翌日の婚礼の儀へ。
弾が邪魔に入るので、それを阻止し、茜は嫁入り。弾は牢へ。
ここで弾とのバトル入りますが、弱点は電撃のようです。
大技は隠し身+防御、あとは弱点突いて攻撃で!
いやしかし、隠し身って私みたいなヘタレプレイヤーには有難い機能だっ。
ここで槻賀多村での件は、一件落着ということで再び帝都へ。
タヱちゃんからの「大変なの」という電話もあり、帝都帰還。
ここで新しく「石神町」に行けるようになります。
町の中のマップの狭さにビックリで(略)
ここでの件は魔人の仕業で、石柱の最下層に魔人が巣食ってるとのこと。
頂上の石神稲荷…出入口二つあるんですが、間違ったトコ行ってしまって苦労しました(オイ)
魔人は、貧乏神に続いて「疫病神」。
物理攻撃力が結構高かったので苦労しました…弱点見付けられなかった気がするorz
ここで、牛黄丹をがっつん消費してしまったヘタレっぷりです…。
んで、ある方の日記で拝見した通り、ゴウトや鳴海に褒められまくって四章終了しました(笑)
【第伍章】
章の境目が曖昧なプレイ記ですが…続けます←…
石神稲荷の件が終了したら、今度は奇怪な殺人事件。
この辺りから、久々の桜田山へ行けるようになります。
事件が起きてる、銀座、晴海、萬年町…だったかな。
そこを聞き込みして、桜田山に行くことに。
ここでおとり捜査をしてるそうなんですが。
…到着した時には、おとりの捜査官が既に事切れてました。
犯人は、デカイイナゴ。アポリオン。
しかも脅威の再生能力で、歯が立たない。
そんな時こそDr.ヴィクトル。
アポリオンの皮膚の一部から、その事実を発見。
武器を作ってくれるそうです。
しかし方法がわからない…ということで。
色々と知り尽くしてる奴の登場です。
再登場がマジで嬉しかったんですけどっ。
ラスプーチン。
タヱちゃんを口説く姿は、ミルクホールの件を思い出させてくれました。
…と、余談でした。
色々ありましたが、ラスプーチンから情報を聞いて、魔晶探しの「印形の儀」開始。
異界帝都を行脚しながら、印を結び、修験地獄の扉を開くというもの。
それぞれのボスは、
・晴海:ぺクヨン
・筑土:ショウテン(弱点:火炎)
・銀座:セイリュウ
・霞台:ヴリトラ
・深川:大コウリュウ(弱点:衝撃)
えー…参考までに弱点とか書いてみましたが、抜けてるトコが多くてスミマセンorz
お供の雑魚の弱点=ボスの弱点のようです。
終了後、修験地獄の結界が弱まり入れるようになるんですが。
大タラスクの助けが必要なので、「地下水路の…」という別件を受ける必要があります。
依頼主がモコイさんで、テンション上がってしまったんだぜ…!
大タラスクは、槻賀多村の民家周辺で、小さくなって子供たちにいじめられてます(笑)
助けてあげると玉手箱くれます。そして手を滑らせて、HPとMAGを1にされました…orz
ともあれ、これで修験地獄に行けるんで、そのまま六六六階層へ直行。
ボスのアマツミカボシは、衝撃が弱点でした。
んで、超力のスクナヒコナが使うヒルコのように、仲魔を管に戻され召喚できなくなる技使って来ます。
これでヨシツネ強制帰還されてしまった…!
…で、僅差で逃れたモー・ショボーのみでアマツミカボシ倒しちゃった!
ミジャグジさまをフロストで倒した時の衝撃が蘇りました←…
あ、そうそう。
ここでアマツミカボシに、「常に場の流れを汲み、己を殺せる」奴だとか言われました。
これも一つ、最終ルートに関係あるんですかね?今迄の選択肢で変わって来るのかな。
宿魂石を入手し、アポリオンキラーゲット…と思ったら、銀氷幻銅が無かったとかもう(涙)
ジュボッコが落としたのを拾って、何とか完成させました!
無事にアポリオンも倒し…そして弾の狙いの瞬間が到来。
この辺りで伍章終了…だったはず!(コラ)
【第六章】
ひたすら、冒頭のムービーに見入っていました。やっぱ綺麗だっ。
綺麗な分、恐怖も煽られるワケですが。
大多数のアポリオンを操るつもりだった弾の見立ては、見事に外れ。
アポリオンは帝都で暴れて、被害者も出てる模様。
絶望する弾の元へ行き…あ、あとここで金髪きっかけ青年に再会。
ここで彼に言われた、うちのライドウちゃんの生き方は…
「八方美人で誰にでも合わせられるが、堅い信頼を築きにくくもある」
…な、何ですか、この壮大な心理テストは…!
自分のことですかこれ…!(や、要領悪いんで八方美人になれないんですがorz)
そんなこんなで、ダイヤモンド頂きました。攻略サイトさんによれば、Lルートかな?
探偵社に戻って、タヱちゃんとした捜査会議が面白かった(笑)
ここで、わらべ歌がカギと目をつけたタヱちゃんと共に、槻賀多村へ。
真相は、わらべ歌の元になった実話の昔話。
戦国時代の頃のゲイリンが、今のような状況を打破したそうです。
槻賀多の事だから自分に任せろ、というゲイリンの言葉無視して対決してきました。
し、しかし…サマナー同士のバトルって、見てるだけでドキドキしますね!
ラスプーチンもサマナーだけど、あれはまた別の…ダークサマナーだったし。
てか、葛葉同士のバトルだから余計にテンション上がるのかな。
召喚悪魔を色々変更して来る所とか、サマナー同士のバトルなんだなぁ、って!
うっかり興奮してしまいました(笑)
そして、ゲイリンは深淵世界の門を閉じる為に、修験闘座にて邪神トウテツの開放に向かう。
それを凪と二人で追うワケですが…擬態でゲイリン師匠に変身できたのが楽しくて仕方なかった!
あのままもっとウロウロしたかった…。
ここ、ギミックの謎解きが面倒でしたよorz
暗号の中にある0、3、9…というのは、時計の文字盤になぞって東西南北。
後ろの数字が歩数ということです。
歩数…まではわかったけど、方向示してるのがわからなかった…。
こ、これでも進めたんだぜ…!
2つ目は、途中凪が暗号を忘れたのであてずっぽう。
3つ目は、凪の歩いた道順で通過。この3つはメモしておくのお勧めします。
最後のセンテンスの「陰」「陽」がわからず、結局ここだけ攻略サイト様頼みに…。
じ、自分で解けなかったのが悔しい!でもあれ思いつかなかったorz
…ということで、「陰」は仲魔を単独捜査で。
その先にあったのは、歴代ゲイリンの影と戦うゲイリンの姿。
ここで、凪がその一人を倒したのは感動っ。「十八代目ゲイリン」を名乗ったのもっ。
残り一体倒さねばなので、ここはライドウの出番。
倒すと、トウテツの封印が解かれます。
因みに、気絶してる凪に読心術を実行すると、ゲイリンと凪の出会いの回想が見れます。
あと、ゴウトに話しかけると、「業斗童子の刑」についての話が聞けました。
トウテツの封印されてる部屋の扉を開けると、イベント→ムービーと自動進行。
ここのムービーも、ものっそい綺麗でした!
ライドウちゃんに肩車させてるトウテツが可愛いっっ。
あと、MAG吸収されてへた…ってなっちゃうライドウちゃんにキュンとしてごめんなさいorz
ちょっと珍しい場面だから、つい…!←…
これで、ポジトルヲに深淵世界の門をぶつけ、門を閉じたことになるそう。
けど、槻賀多家を潰すように、隕石状に残る黒い物体は…?
待て次号っ。
という感じで、六章終了です。
佳境に入って参りましたが、気合入れて頑張りますっ。
長々お目通し、ありがとうございました!
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