ペルソナ3

【11月16日（月）～11月30日（月）②】

その2です。
修学旅行終了～月末。
ネタバレ含みますので、続きからお願いします。

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■旅行翌日から学校だなんて、月高は凄いなぁ。
まぁ、ここらへんはいつも通り過ごしました。
翌日の日曜は…ネットコミュを上げてたかな。
たなか社長のコミュが欲しくて。休日しかネットできないもんなー。
頑張った甲斐あって、この数日後社長コミュ手に入れました！
えーと…ネットコミュランク4か5くらいで手に入ったかな。

23日も休みやー明日もネットだ！とか思ってたら、影時間で止まる。
（ネットしてると丸一日過ぎるから、変だと思ったわけです）
風花ちゃんから通信が入り、4階へ。
どうやら、タルタロス付近でペルソナ使いの反応をキャッチしたらしく。
そうこうしてると、病院にいたはずのチドリに通信が乗っ取られる。
「あなたたちを消す」と、タルタロスに来いというチドリ。

順平は一足先にタルタロスへ向かう。
順平を除くメンバーから、前線メンバーを選びタルタロスへ。
チドリに刃を向けられショックを受ける順平を下がらせ、戦闘突入。


▲チドリ Lv.56 刑死者タイプ

×光･闇無効、火炎吸収
●所持スキル●
マハタルンダ･ディア（だったような）


以上が、自分が戦った時に得た情報。
アナライズ中に通常攻撃仕掛け、次に真田先輩がジオンガ。
…この時点で、チドリのHPは1/10程になってました。

この戦闘は難なくクリア。
そして、順平とチドリの会話。
チドリは、順平に会うと痛くて苦しい、と。
理由はどうやら、思ってた通りに「恋」とかだったんだろうな。
……そこへ、ストレガの二人が登場。やはり生きてた。

チドリは自分が守るという順平を気に入らない様子のタカヤは、順平を撃ち抜く。
次のシーンは、順平が病室でチドリと会話してるシーンなんですが。
あれが現実だと普通に思ってたら、あの場で順平が見てた夢みたいなのだったんですね。
このシーンの二人の会話、凄く好きです。
最初二人が出会ったとき、チドリは順平には興味の無い様子だった。
感情の無い人形のような瞳に順平を映していたのに、お互い大切だと思える心が育ってたんですね。

……結局、順平を蘇生させたチドリは、順平の腕の中で息を引取りました。
折角、お互い分かり合えて、これからって時に…。
やるせないことが、こんなにも続くなんて。

ここで、順平のペルソナが成長。な、名前長すぎてまだちゃんと覚えられません。

順平の新たな力の前に、ストレガ二人は一時退散。それを追おうとする順平。
それを真田先輩が「彼女に貰った命を無駄にするな」と止める。
仇を討ちたいのは判るけど、その通りなんですよね。


■そんな事があった後、火曜から4日間は「体験学習」。職場体験ってやつですか。
ひたすらダンボール運んだらしいけど…どこに行ってたんだ、主人公。
この期間中は、サクサクと一日が過ぎてしまい、タルタロスに出撃できず。

と、まぁ11月は色々と行事があったせいでレベルが殆ど上がってません。
そして、10月の満月、11月の満月翌日、今月22日…辛い事が立て続けに起こりすぎです。


プレイ記書くの遅れてて、現在12月下旬まで進んでます。
……12月も中々、怒涛な感じです。

めっちゃ余談ですが、私は綾時君の名前そのまま訓読みしてました。（爆）
「へー"あやとき"君か、変わった名前だなー」
…自己紹介された時、「あ、普通の名前に読めばいいのね」って思った。
変な読み方してスミマセン…！でも、未だにあやとき君と呼んだりします。
リョージ君と読みますが、あやとき君と呼ぶことがたまに。（オイ）
……でも綾時君、美鶴先輩を口説いてたのは凄いと思いました。
真田先輩にも驚かれてましたし。(笑)ナイスキャラですね。


毎度の如く余談続きですみません。
長々とお目通しくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございます！